2019年06月27日

「リアル225open」の感想と評価

TOKINのネタ帳〜その74

Xデーと言われていて、怖いなぁと思っていましたが、
何事もなくて何よりでした。

マーケットのほうも特にドル円相場が荒れたりとかはなく、
日経平均株価に至っては堅調なくらいでしたね。

もちろん、まだまだ油断はできないので、
日経225先物の商材はいかがなものかと思いますが、
サヤ取りに近い感覚のものですので取り上げてみました。

リアル22501.PNG



『特定商取法に基づく表示』

販売業者株式会社:ルートウェイ 販売業者責任者 伊藤 義真 

販売代理業者:トレードサイクロン株式会社 
近畿財務局長(金商)第319号 
一般社団法人日本投資顧問業協会会員

同上運営責任者:谷口 悟

所在地:〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜1-9-10 北浜宗田ビル403

電話番号:06-4963-2021 

Eメールアドレス:info※trade-cyclone.com 
スパムメール防止のため、お手数でも※を@に変更して送信ください。 

販売価格:1ヶ月間ライセンス:月額9,800円(税込)/自動更新
3ヶ月間ライセンス:28,000円(税込)
6ヶ月間ライセンス:55,000円(税込)


『内容と中身』

リアル22502.PNG
リアル22503.PNG

あなたがやることは、たったこれだけです。
朝 PCを起動させて自動モード開始をクリックするだけです。
そうすると「リアル225open」は決まった時間に自動であなたの口座にログインして
寄り付き直前まで待ちます。

寄り付き直前になるとシステムが日経225とtopixの気配を読んで計算します
マーケットに「ひずみ」があるとなれば寄り付き前数秒で判断し
そのチャンスを逃さず自動でエントリーをします。

あとは あなたに変わって利食いをしてくれます。
場合によっては設定したロスカットも行います。
大引け後でも、または夜、会社から帰ってきてからでも
PCのスイッチを切ってください。
なんなら月曜の朝から金曜の夜までPCをつけっぱなしでも構いません。

完全全自動システムです。まさにデイトレロボットとも言うべき
便利さです。

スイングトレードでのきついドローダウンに怯える必要はもう何もありません。


『総評』

リアル225 openは、日経平均先物の売買をデイトードに絞り、
それを完全自動化したいわゆるシステムトレードです。

トレードスタンスは、基本的には寄り引けと呼ばれる、
マーケット開始時間の寄り付きでエントリーをして、
終了時間の大引けで決済します。

販売ページをよく見ると、厳密には大引け直前に決済するようです。

細かいことはさておき、
このシムテムの手法は相場の過熱感をTOPIXを軸にして考えて、

・相場は行き過ぎたエネルギーは元に戻る
・相場はエネルギーの出たほうに加速する

この2つの特徴を利用して、寄り付きの段階でのひずみを計算し、
ひずみがあればそれを取りにいきます。

大口のアービトラージ戦略と呼ばれるものに近い発想です。

実際、TOPIX先物と日経225先物の
アービトラージをシステム化して運用していたものを改良して、
より効率的に稼げないかを考えた上で開発されたと言っています。

その際、一瞬でひずみを計算して発注までするには、
どうしても手動では間に合わないので自動化したとのことです。

発想自体は悪くはありませんし、確かにこの手法では機械任せにしないと無理です。

ですが、
問題はいくらで寄り付くかは寄り付いてみないと分からない点です。

開発者は気配値という寄り付き前の売り買いの動向を直前まで見て
エントリーするか見送るかを判断すると言っていますが、
気配値で寄り付きの値段が分かったら苦労しません。

つまり、気配値からでは寄り付きの値段が分からないので、
それでは取りにいくひずみの計算も不可能です。

これは、SQという先物やオプションの決済日の寄り付き前の
気配値を見たことがある人はよく分かると思いますが、
とんでもない気配値のことがしょっちゅうです。

SQの日は例外事例と思われるかもしれませんが、
なぜ気配値が訳の分からない値段になっているかというと、
大口が寄り付き直前まで成行で相当な量の注文を出して、
わざと寄り付きの値段を分からなくしているためです。

寄り付いてみると割りと落ち着いた値段だったりするのは、
直前で大口注文を取り消すからです。

難しいことを書いてきましたが、
要はこのように、寄り付き前の気配値では水面下の駆け引きがあるので、
特にイベントのある日でなくても、寄り付きの値段は分かりません。

前述した、TOPIXと日経平均のアービトラージ(サヤ取り)を
全自動でやってくれるなら、
両建てで大負けもほぼなく利益が安定するのも頷けますが、
今回の手法ではスピードを重視したところで厳しいでしょう。

そして、そのTOPIXと日経平均のアービトラージシムテムは
なぜか販売していないという・・・

そっちでしたら、私が滅多なことではお勧めしない、
システムトレードやツール系でもお勧めできたのですがね。


「リアル・アービトラージ topix編」は
期間限定公開で現在は公開をストップしていますが
「リアル225open」のユーザーさんであれば特別に
使用していただけるようにしたいと思います。


一応、このように書いてありますが、
ここは投資顧問会社なので、そのようなコースがあって、
別途、投資顧問契約を結んで販売してんのかなぁと勘繰ってしまいます。




ノウハウコレクターにならいために目を通しておきたい記事です!


お問い合わせはこちらから
tokinoneta@@yahoo.co.jp
(@を一つ消して下さい。)



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posted by TOKIN at 22:58| Comment(0) | 225先物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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